TrekkingMapEditor Q&A
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![]() エラーになって起動できない。 ![]() バージョンが古いようでしたら、最新バージョンをお使いください。 |
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![]() TrekkingMapEditorがウィルスに感染して起動できない。 ![]() TrekkingMapEditorに感染するコンピュータウィルスは確認されていません。 なんらかのコンピュータウィルスが作用してTrekkingMapEditorが起動できなくなる可能性がないわけではありませんが、そのような報告はありません。 また、当サイトから入手している限り、TrekkingMapEditor自体にコンピュータウィルスを添付して配布するようなことはありません。 異常終了して起動できない場合は、単にバージョンが古いものと思われます。 最新バージョンをお使いください。 ![]() ダウンロードしたファイルを実行できない。 ![]() ダウンロードするファイルは複数のファイルを一つにまとめて圧縮されたzipと呼ばれる形式になっています。 zip形式のファイルを展開してもとのファイルに戻すには、Explzh、Lhaplus、+Lhaca等のソフトウェアを使います。 詳しくは、GoogleやYahooで「zip形式 展開」といったキーワードで検索して調べることをお勧めします。 ![]() 印刷範囲を表す青色の枠のサイズを変更できない。 ![]() 印刷範囲を表す青色の枠はマウスでドラッグして移動することはできますがサイズの変更はできません。 印刷範囲の大きさはプリンタの仕様、選ばれている用紙のサイズ、向き、出力設定で指定されている縮尺によって決定します。 画面で見ている地図をマウスのドラッグで矩形に範囲指定するようにして、単純にその範囲をプリンタに印刷すれば良いと考えられるかもしれません。 しかし、TrekkingMapEditorは登山等で利用する地形図を印刷することを目的に設計されています。 読図と呼ばれるそうした用途では、等高線が読める地図であることや縮尺が定まっていることが重要となります。縮尺を定めた上で、簡単に印刷範囲を指定できるようにするため現在のような方法としています。 ![]() ファイル出力した画像を印刷すると縮尺が狂う。 ![]() ファイル出力した画像を別のソフトウェア(ペイントやOffice等)に読み込み、それをプリンタから印刷した場合、おそらく縮尺は狂うことになります。 TrekkingMapEditorは地図を印刷する時、プリンタの仕様と用紙、印刷する地図の緯度から計算し、縮尺が合うように拡大・縮小加工した上でプリンタに出力しています。 ファイル出力ではそうした条件は関係なく指定された解像度に拡大縮小して出力します。 |
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![]() 等高線、磁北線等特定の物だけが印刷されない。 ![]() 等高線や磁北線等特定の物や色が出力されない場合、以下の項目を確認してください。 ・出力設定の条件、色、線の太さ等 ・出力設定のタブにある「P」の文字位置 ・特定の色のインク切れ ・プリンタヘッドの目づまり |
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![]() ヘルプを見たい。 ![]() 以下の方法でTrekkingMapEditorの使い方を説明したヘルプを見ることができます。 ・ダウンロードしたzipファイルを展開した中に含まれる「help」フォルダの中から「index.html」ファイルを開く。 ・TrekkingMapEditorを起動してキーボードのF1キーを押す。 ・TrekkingMapEditorを起動してメニューから「ヘルプ」を選び、サブメニューから「ヘルプ」を選ぶ。 ・TrekkingMapEditorを起動してツールバーの?アイコンをクリックする。 また、こちらから見ることもできます。 ![]() 地図が白抜けする。 ![]() 地図の一部が白く抜ける場合は、ツールバーやメニューの機能にある「サーバから再取得」を行ってください。 それでも表示されない場合は、ウォッちずのサーバにある地図が欠けている可能性があります。 あるいは、バージョンが古いようでしたら最新バージョンをお試しください。 |
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